前田敦子さんと言えば、元AKB48の不動のセンターとして有名ですよね。
そんな前田敦子さんが、最近テレビで見かけなくなっていると噂があるとか。
にわかに信じられないんですが、エラを削ったのでは?と噂もあるようなんです。
前田敦子の現在の人気なんてどこ吹く風!?
前田敦子さんは、2005年に秋葉原48(現AKB48)の初期メンバーのオーディションに合格し、芸能活動を開始したそうです。
2012年にAKB48を卒業するまで、AKB48の「絶対的エース」「不動のセンター」と呼ばれていたのは有名ですよね。
何でも、単独センターを12回、Wセンターを10回務めていたそうなんです。
このことは、前田敦子さんがAKB48を卒業して数年たった今でも、どれだけ前田敦子さんが凄っかたのかとファンの間で話題になっているようなんです。
もはや伝説ですね。
しかし、そんな前田敦子さんなんですが、目立った特徴がなかったようなんです。
目立った特徴がないのに、何故何年も「絶対的エース」などと呼ばれてきたのでしょうか?
それは、AKB48の生みの親である秋元康さん曰く、前田敦子さんがセンターに一番向いていないからこそファンは、アイドルに「シンデレラストーリー」を求めるのだそうです。
流石、数々のヒットを飛ばしてきた秋元康さんは、ファン心理を心得ていますね。
前田敦子さんが14歳で突然センターに抜擢された時も、引っ込み思案な性格で、もの静かな女の子だったそうで、センターになりたくないと泣き出してしまったそうなんです。
また、アンチ呼ばれる他のファンの人達から、たびたび厳しい批判をされることも多かったということなんです。
その都度、前田敦子さんは、傷つき落ち込みながらも必死に前を向き、ここまで来れたのだから、並外れた根性を持っていることは間違いないですよね。
総選挙で1位になったときも「私のことは嫌いでもAKB48の事は嫌いにならないでください」と、こんな名言を残していましたよね。
そんな前田敦子さんは、一度も仕事に対する愚痴を、ブログやツイッターにアップしたことがないということで有名なんだそうです。
そして忘れてならないのが、ライバルであった大島優子さんですね。
真面目で不器用な前田敦子さん対して、大島優子さんは、なんでも器用にこなし話し上手としても有名だったそうで、そんな大島優子さんがいつも隣に居たから、いい刺激をもらっていたんじゃないでしょうか。
そんな前田敦子さんも女優として、数々のドラマに出演されていたようです。
ドラマ「Q10」に出演した前田敦子さんは、なんとロボット役での出演だったそうです。
このドラマで共演した佐藤健さんは、後ほど、前田敦子さんの彼氏ではないかと噂されることになったそうです。
ドラマ「花ざかりの君たちへ」では男装する女の子という難しい役柄を見事に演じ切ったそうです。
このドラマでは、男装する女の子の役ということで髪の毛をばっさり切ってこの役に挑んだようです。
大河ドラマ「龍馬伝」にも出演していたようですね。
女優さんの顔になってますね。
こんな過激なグラビアにも挑戦していたようです。
ファンの心をしかっりと鷲掴みですね。
AKB48を卒業し、アイドルから女優になってからのドラマで、アニメ「ど根性ガエル」が実写化し、29歳でバツイチとなった、ひろしのガールフレンドの京子ちゃんを前田敦子さんが演じたそうなんです。
このドラマの演技も高評価だったそうです。
着実に女優の道を進んでいますね。
ぐっと大人っぽくなりましたよね。
AKB48在籍時や卒業直後は頻繁にテレビで見かけていた前田敦子さんでしたが、最近ではほとんど見なくなったのには理由があったんです。
現在も前田敦子さんは、女優と歌手としてしっかりと活動していますが、テレビ番組への出演を控えめにして、希少価値を高め、短く働き大きく稼ぐという戦略にチェンジしたからだったようです。
女優としても高い評価をもらっている前田敦子さんに、今後の活躍に期待ですね。
エラを削ったりなんかしないはず!?
前田敦子さんの顔がAKB48を卒業した現在では、明らかに変わっていると噂になっているようなんです。
AKB48時代の前田敦子さんですが、普通に可愛いくて、エラなんて見えないですね。
顔は、ぽちゃっとはしていますが特にエラは気にならないですね。
ドラマ「花ざかりの君たちへ」で髪の毛を切った時でしょうか、そこまでエラは気にならないですね。
えげつないエラだと思ったら、キンタローさんでしたね。
すいません、またキンタローさんでした・・?ん?あれ?あっちゃん?
まっ、まさか!?
てへぺろですね~。
あっ!やっちゃってますね。
前田敦子さんがやったと言われてるエラを削る整形は、ボットクス注射というもので、施術は注射を1本打つだけなので10分ほどで終わり、施術後3~4週間で顔がほっそりしてくるらしいです。
大抵の人は、このボトックス注射で小顔を手に入れる事が可能なんだそうです。
エラには「咬筋」という筋肉があり、咬筋はものを噛むときに使う筋肉のひとつで、この筋肉が発達すると、エラが大きく突き出して見えてしまうというんです。
筋肉は脂肪と違って、ダイエットをしてもなくなることはないようで、どれだけ努力してもエラは小さくならず、小顔にはなれないんでそうです。
筋肉を萎縮させる作用があるボトックスを咬筋に注入すると、咬筋を使うことができなくなるようです。
ボトックスの効果の持続期間は半永久的ではないので、数か月に1回、継続してボトックス注射を打つ必要があるようですね。
ますます綺麗になった前田敦子さんに今後も期待ですね。
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