池松壮亮さんと言えば、今ノリに乗っている若手俳優として有名ですよね。
そんな、池松壮亮さんの〇〇が相当でかいらしいんです。
MOZUでみせた演技には訳があったんですね。
池松壮亮がでかいあれを愛の渦でお目見え!?
アレは?いやそれは、池松壮亮さんが2014年に出演した映画「愛の渦」で池松壮亮さんのアレがでかいと話題になったようです。
この愛の渦という映画は本編123分の内、着衣している時間が18分程度という、ほぼ服を着ていない状況の映画だったそうなんです。
この映画のテーマが「性欲」で、10人の男女が集まり、乱◯パーティを主軸に置いた映画という事なんです。
そんな状況なので、池松壮亮さんのアレのデカさも強調され、話題になったようです。
|
2008年の映画「DIVE!!」でも池松壮亮さんのアレがでかいということは有名だったようなんです。
確かに下半身がもっこり壮亮ですね。
共演者の林遣都さんと比べても、もっこてますね~。
海パンでこんなだったら、脱いだらもっとすごそうですね。
実際に共演した人たちも口をそろえて「池松壮亮のアレはでかい」と発言しているそうです。
以前池松壮亮さんと共演したマキタスポーツさんは、撮影終わりに池松壮亮さんと一緒に銭湯に行き、そこでアレに遭遇してしまったんでしょうね、その後、マキタスポーツさんが自身のラジオで「池松壮亮のアレがでかい」と熱く語っていたそうです。
また、池松壮亮さんと同郷でプライベートも仲良しな妻夫木聡さんも、池松壮亮さんのアレがでかいとテレビ番組で暴露していたそうなんです。
ここまで来たら池松壮亮さんのあそこはでかい、ということで間違いないようですね。
今後はポロリもあるかも知れないですね。(笑)
MOZUでの棒読みには訳があった!?
棒読みな理由に、演技が下手と噂になりましたが、実は役柄が関係していたようなんです。
池松壮亮さんがMOZUで新谷和彦と新谷宏美という二役を演じており、この役柄では冷徹な殺人鬼を演じ、感情を押し殺した役作りの為にわざと棒読みにしたということなんです。
また、2012年放送の朝の連続テレビ小説に中谷広志役で出演した「梅ちゃん先生」でも演技が下手と噂になったようなんです。
これも、役柄を見てみると、元戦災孤児で、現在は小さな医薬品会社に勤めていて、医者に薬を紹介する仕事をしている真面目な職業柄を演じていたみたいですね。
見る人で下手に見えてしまうというのは辛いですね。
しかし、分かる人に分かるようで、映画「僕達の家族」で共演した妻夫木聡さんは「壮亮は共演したい俳優だったので素直に嬉しかった、もともと好きな役者なので色々任せられて助かりました」と話していたようで、妻夫木聡さんと言えば、共演者にダメ出ししてしまうほど厳しい人のようです。
そんな妻夫木聡さんに認められている池松壮亮さんの演技が下手な訳がないですよね。
そんな池松壮亮さんは、10歳の頃、劇団四季「ライオンキング」のヤングシンバ役でデビューしました。
それから2年後の2003年には、トムクルーズさん主演映画「ラスト・サムライ」でトム・クルーズさんと心を通わす少年・飛源を演じていたのが池松壮亮だったんです。
面影がありますね~。
ラスト・サムライのオーディションでは、監督に「何で俳優をやっているの?」と聞かれた際に「やらされているだけで、僕は野球選手になりたい」と正直に答えたようです。
真面目かっ(笑)。いやいや素直で可愛いですね。
トム・クルーズさんが新作映画「ジュック・リーチャー NEVER GO BACK」の番宣で、「ラスト・サムライ」以来、13年ぶりにタッグを組んだエドワード・ズウィック監督とともに来日した際には、記者会見の場にサプライズゲストとして池松壮亮さんが呼ばれたようです。
池松壮亮さんを一目見るなり、トム・クルーズさんは「大きくなったな!」と肩をたたいて大喜びだったようです。
その際に、感動的な共演シーンの撮影を振り返り、トム・クルーズさんが「覚えてる?」と池松壮亮さんに尋ねたところ「覚えてないです」と正直に答えたようで、それにはトム・クルーズさんも大笑いしたそうです。
池松壮亮さんは「あのときお二人に出会ったことで、僕の人生は変わりました」と述べ、「ジャック・リーチャー NEVER GO BACK」については「やっぱりお二人のコンビネーションは特別で、エドが撮るトムはとてもカッコいいです」とコメントすると、トム・クルーズさんは「また会えて本当にうれしい。今も君が俳優として活躍していることを誇りに思う」と池松壮亮さんを讃えたそうです。
これからも、その正直な気持ちを忘れないで俳優業を突っ走って欲しいですね。
この記事へのコメントはありません。